研究データ保存・共有に使えるRDM Drive および オブジェクトストレージのサービス開始
公開日: 5月 15, 2025
2025年5月15日より、学術研究に関するデータを保存及び共有するためのオンラインストレージサービス(RDM Drive および オブジェクトストレージ)の正式サービスを開始いたしました。2025年度は無償でご利用いただけますので、学内の研究者の方のご利用をお待ちしております。
≫ 記事を読む2025年5月15日より、学術研究に関するデータを保存及び共有するためのオンラインストレージサービス(RDM Drive および オブジェクトストレージ)の正式サービスを開始いたしました。2025年度は無償でご利用いただけますので、学内の研究者の方のご利用をお待ちしております。
≫ 記事を読むRDM Driveは研究過程で生じる研究データを保存・共有するためのオンラインストレージサービスです。様々なデータ、実験ノート、研究メモ、論文、発表資料等を保存し、メンバー間で共有いただけます。京都大学の構成員(SPS-ID/ECS-ID)であれば誰でも利用可能で、他機関のメンバーも登録できます。
詳細はこちらのRDM Driveのページをご覧ください。
京都大学における研究データ管理に関する本Webサイトが公開されました。本Webサイトでは研究データ管理に関するサービスや最新情報を提供します。